"au"だけかも? って噂ですがiPhone5でテザリングができるようになっちゃう!かも。 “auとソフトバンクそれぞれから登場しますが、少なくともau版のiPhone5では「テザリング」機能が使えることが明らかになりました。(TABROID) ソフトバンクは回線がパンクしてしまうため導入したとしても通信量の制限または追加課金とかの手段を考えていると話があったけど、どうなるんでしょうか。 ソフトバンクでもテザリングOKになったら嬉しい半面、先月契約したばかりのポケットWiFi LTEが… 情報元:TABROID <テザリングとは> スマートフォンの通信回線をパソコンやタブレット、ゲーム機などでも同時に接続できるようにする機能。 テザリング可能なスマホが1台あれば、ほかの電子機器も一緒にインターネットに接続できるようになります。 外出時にノートPC持っていてもポケットWiFi等または街の無線LANサービスにつながなければネット接続できなかったものが、家庭の無線LAN接続のようにスマホを介して通信できちゃうので、別途ポケットWiFiを保つ必要がなくなるわけです。 スマホ1つの回線だけでいくつもの機器をネットに接続できるようになるので、毎月の通信費も安くなって良い事だらけ!(テザリングが可能になるとポケットWiFi等の売上が激減する可能性があり、EMOBILEさんとか大変かもしれない)
0 コメント
今、人類の歴史に刻まれるかも知れない新しいムーブメントが起こりつつあるのかも知れない昨年、3.11以降、様々なサイトを見て、マスコミや国が伝えてきたことが正しいことだけではない、むしろ国もコントロールし、世界を動かしている巨大な「力」があるということが分かってきた。 いや、20年ほど前に「世界を動かしているのはユダヤ資本と言われるものと華僑資本である」というようなことが書かれている本を読んだことがあるので、国境を超えて働く見えない「力」というようなものがあるのかということはその時に知っていたので、オイルマネーから始まり、様々な国の紛争も、時にはこの巨大な「力」を持つ少数の人々のコントロール下で進んできたのかも知れないとは思っていた。 原発推進派の多くは、この巨大な「力」の影響力で、今の生活や富を得ている関係者である事に間違いはない。推進派の多くの人も放射能は怖いだろうし、決して避難地区に指定された近くに移り住めといっても嫌がる人がほとんどだろう。(住めるというなら、実際移り住んでもらいたいものだ) 様々な情報サイトやブログの中で、特に興味を持って拝読させていただいているのが井口和基さんのブログである。 ブログランキングでもトップに来る方なので数万人の読者がいることだろうから、今さら井口さんの紹介をするまでもないのだが、彼はブログの中でもひとりの理論物理学者だと言っている。 私など及びもつかないほど、頭の良い方だろう。 科学的な知識もあり、海外の大学で学んだ経験もあり、論文も書いている方のようだが、国から補助金を貰えるような研究ではなく、独自の視点と考察で深い読みや予測等を書かれていることがとても興味深い。 その井口氏のブログに、今回掲載されたのが「THRIVE」の完全版という映像だ。 これは彼がずっと言い続けてきていた「世界をコントロールしている人々」のことや「隠されてきたテクノロジー」などについて10年以上の調査と研究の中から暴露されるべき情報や、「世界を動かしている力」に対して、全世界の人々に共に協力して立ち向かっていくべきだと伝えている映像だ。 最初は英語版だけが井口氏のサイトで紹介された。その時のブログに、内容について書かれているページを見れば、そのビデオの背景がわかる。 「必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?」 その後、昨日アップされたプログでは日本語版がサイトで無料で見られると案内されていたので ここに紹介したい。 2時間を超える映像なので、しっかり見ることができる時間を持って、ぜひ、見て頂きたい。 それがこちらの映像「THRIVE」の完全版 最後の方は、なんとなく提案している「理想のイメージ」の部分が臭く感じてしまい疑心暗鬼になってしまうが、フリーエネルギーがすでに開発できることや癌も完全に克服できる治療法があることや、反重力の装置など表に出てくることができるなら、そういうものが出てきて世界を明るくして欲しいと願うものだ。 しかし、みんなが金持ち、みんなが幸せな世の中って本当にあり得るのかって疑問も浮かんでくる。 戦争や紛争が無くなり、オリンピックやコンテスト等で競い合い技術や研究が進んでいく世界が訪れたら本当に幸せなんだけれども。 もし、そんな明るい未来が、この先にあるならこれからの人類のために自分が何ができるのか、自分なりに考えて行動してみたい。 <追記> 本日2/15には無料観覧サイトは閉じてしまったようです。 現在、ニコニコ動画にアップされているようなので、無料で観たい方はそちらでご観覧ください。THRIVE(繁栄)(ニコニコ動画) この姿を見ていたら、ふと人力車を人間の代わりに引かせてみたくなった。 しかし、人間が引くからエコなのであって、ロボットが引いたらエコではない?いや、電気自動車がエコなら、ロボットだってバッテリーで動けばエコだ。 でもわざわざロボットに人力車を引かせる意味はないけど、アシモがいろんなことが事ができるようになっていく姿をみると、いつか人力車もアシモのようなロボットが引いて観光案内とかするようになるのかも知れない。って、やっぱりそんなことないか。ゴルフ場のカートで十分だもんね。 人が汗かきながら引っぱるところが人力車の良さだよな。やっぱり。 何でもかんでもロボットにやらせようと横着なこと考えるとこんな発想になっちゃうんだな。 そういえば、人間の脳のシュミレーションも4.5%までできていて10年後にはほとんどシュミレーションが完成するらしい。 IBMが人間の脳の4.5パーセントをシミュレーション済み、2019年にはすべて完了する勢い ASIMOの頭脳が人間と同じように学習して活動できるロボットになるのもそう遠い未来のことではなさそうだ。
そんなコンピュータって本当に必要なんだろうか…自分が後20〜30年生きれたとして、死に際を見とってくれるのがロボットだったりするかも知れない。 だとしたら、せめて超美人ロボットにしてほしいなぁ。 ロボット技師さんにもデザインセンス、美的センスを要求する!ブスロボットしか作れないような美的センスのない技師は今のうちから排除しなくちゃ、最後が惨めになりそうだ。 米Googleは7日、これまで人物に限定していた「Google+」への参加資格を、ブランドや企業、店舗などにも開放して「Google+ Pages」(日本版は「Google+ ページ」)と呼び、これに合わせた新機能を発表した。 Google+ Pagesでは、Google+を個人が利用していたのと同じように、ユーザーによるフォロー、ハングアウト(ビデオチャット)、サークルなどを利用できる。これによってソーシャルマーケティング、顧客のロイヤルティー獲得などのビジネスに類する活動をGoogle+上で容易に展開できる。 Googleの快進撃は凄い。
Apple派で20年以上Macを触ってきた私にとって、Androidは時に”敵”に見えてしまうことも多々あるんだけど、MacBook Airで一日中仕事をする内の70%近くはGoogleのChromeにお世話になっております。 MacBook AirとiPhoneで仕事をしていても、その時間の中の半分以上でGoogleにお世話になっているというわけだ。 そして、最近立ち上げたサイトもホスティング無料でいろんなひな形もあり、カスタマイズも出来る「Googleサイト」を使用して立ち上げてみた。 最近の格安WEBサイトサービス(CMSタイプ)のほとんどがスマホに自動対応出来る機能が付いている。 Googleサイトももちろん、自動的にスマホからアクセスするとスマホ用のサイズに変換して表示してくれる。 自分でコーディングしていたら結構大変な作業も簡単にできてしまう。 デザイナーの血が騒いで、細かな修正や調整をしたくなると「できない」ことにぶち当たることが多く、イラつくこともあるけれど、利便性とともに、一般の人から見たら十分にキレイに見える見栄え良さを兼ね備えている。 Googleサイトの利便性やサイト制作時に色々と経験した話しは別途書くとして、とにかくGoogleのサービスには驚かされる。 いつか、こんなことできると良いなと思ったことが数年後、実際にWEB上で展開可能になって行く。 Googleプレイスが登場し、お店や事業者の検索も精度が上がり、このまま行けばお店や事業者は自社専用サイトを将来持っていなくても十分にお店の情報を発信できるようになってしまうな、と考えていたことがもうそろそろ実現していきそうな気配だ。 飲食店さんは「ぐるナビ」や「食べログ」への登録をうまく活用すれば自社サイトは無くてもPR出来るようになった。「ぐるナビ」は有料だけれど、その他無料で掲載してくれるサイトが沢山登場し、活用方法さえ知っていれば自社ホームページの必要性は実際に低くなってきている。 FaceBookやMixi、Twitterを活用できるお店や事業者ならなおさらだ。 今後は自社サイトに予算をかけるのではなく、様々な無料サービスや低価格で活用できる様々なサービスを効率よく利用できる方法をサポートすることがビジネスになていくだろう。 お店や事業者の方が、日進月歩のサイトサービスやネットのサービスを毎日調べたり試行錯誤して利用している暇なんて無いんだから、我々サイト制作を行なってきたデザイン会社やマーケティング会社、ITシステム開発業者などが、コンサルティングとして活躍する時代が来ているように思う。 これから登場してくる様々な無料、低価格サービスを活用する方法を教えたり、または代行して投稿や操作することが重要になるだろう。 |
Access Octomono Masonry Settings
Categories
すべて
Archives
8月 2022
|