左から神田真澄(尤氏意拳協会 明光武道 深雪館 代表兼総師範)、中央が私、右側がフォトグラファーの堀田東氏。 毎週通っている東洋武術式エクササイズの「チーゴン・フィットネス」が終わって、総師範の神田さんの友人であるフォトグラファーの堀田東氏が近くの表参道ヒルズで個展を開催しているというので、早速足を運んで、展示されているオーロラの写真を楽しませて頂きました。 堀田さんのホームページで紹介されているオーロラの写真が大きなパネルになって展示されて、沢山の方が写真に見惚れていました。 ![]() 「あすのとびら オーロラのささやき」の出版記念写真展は明日、5/12(日)まで、表参道ヒルズの1Fギャラリーで開催中です。 綺麗なオーロラの写真がたくさん展示されていますよ。 左の写真は出版された本の表紙です。 ![]() フォトグラファー 堀田東氏の公式ホームページ 今回展示されていたオーロラの写真も一部ホームページ上で観覧できますよ。 来年2014年3月にオーロラを一緒に見に行くツアーなども計画されているみたいです。 一度、本物のオーロラを観てみたいなぁ。
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iTuneで「夜聴きたい曲」という項目を作って曲をまとめてみた。
心地よい曲だけをまとめたので聴いていてとても心が落ち着く。 だから朝から聴いてしまうこともしばしば。 これって「朝専用コーヒー」を朝以外にも飲むのと同じだなぁと、ふと思う今日この頃なのであった。 力を伝える"波"ってもっと利用できそうだと思った映像。「音」って"波"だし、その"波"は電磁波などと同じパワーを伝える性質がある。 だから、マイクロウェーブというエネルギーを伝える"波"が存在するし、太陽からのエネルギーは全て様々な"波"としてやってくる。 しかし、「水」が、周波数でジグザグに流れ落ちるなどとは思いもしなかった。 映像を見ていると不思議な感覚を持つのと同時に、この"波”の力って、まだまだ活用しきれていない気がしてきてしょうがない。 電磁波だけでなく、私達が捉えきれていない様々な"波"の性質や種類があるような気がする。 しかし、実に不思議な現象だ。 きっと、アートとして活用されて、オモシロイ映像とか見られる日がすぐにやってくるような気がする。 表参道ゴールドジム「チーゴン・フィットネス」クラスにて 2013/02/23 テレビ番組のON AIRが終わるまで、番組の詳細は伝えられませんので、取材者の方のお顔にボカシを入れさせていただいております。 某全国ネット系テレビ番組の特番撮影に参加しました。健康法として始めている「チーゴン・フィットネス」。
「チーゴン」とは氣功のことで、欧米ではヨガと同じように東洋武術に対して関心が高くなっており、アメリカ西海岸のエリートたちがチーゴン(氣功)の瞑想法などを日々に取り入れて始めています。 人生、いろんな出会いがある中で、自分が生涯にわたって続けられる健康法として「チーゴン・メソッド」に出会い、武術家であり、フィットネスクラブの主催者である神田氏に直接教えていただける機会を得られたことはとても有意義な出来事だったと今も振り返る時があります。 チーゴン・メソッドは、きっとこれから広く認知されていくだろうと予測している万人が気軽に始められる健康法のメソッドで、そこから生まれたフィットネスがチーゴン・フィットネスです。 チーゴン・フィットネスの中でも意拳の練功法を取り入れたチーゴン式スロートレーニング(略して「チートレ」)は、心臓に負担をかけずにマラソンランナー並の血流を生み出す老弱男女がすぐに始められる体操のような練功法です。 詳しい内容はここでは割愛しますが、お時間のある方はぜひ、チーゴン・フィットネスの公式サイトをご参照下さい。また、「尤氏意拳」について詳しく知りたい方は尤氏意拳協会 明光武道 深雪館の公式ホームページをご覧ください。 テレビ局はいち早くこういうブームの芽になるような情報には特に敏感なようです。 有名タレントさんの冠がついた特別番組の制作部の方からチーゴン・フィットネスへ問合せがあり、本日、チーゴン・フィットネスの練習風景の取材が行われました。 誰もが気軽に始められるチーゴン(氣功)についての紹介から、シェイプアップ効果のあるボクササイズのレッスン風景とともに、このチーゴン・フィットネスを主催している武術家である神田氏が伝承している「尤氏意拳」についても興味を持っていただいたようで、「氣」で人を弾き飛ばすという部分も収録されました。 もともと日本拳法の達人でプロ格闘家であった神田氏自身が「氣功」というものについて半信半疑だったそうです。 「氣功」の達人として紹介された「神意拳」の師範であった太田光信氏と神田氏が出会います。 太田氏の発する「氣」の力を受け、自分自身が信じて鍛え上げてきた武術の技や力が全く歯がたたないという衝撃的な出会いであったそうです。 その後神田氏は「氣功」の鍛錬を決意し、「神意拳」を学ぶため太田氏が主催している道場がサンフランシスコへと渡米し、数年間の厳しい鍛錬に耐えて「氣功」の力を会得し、自ら「尤氏意拳」を設立したそうです。 私もテレビ等で「氣功」の紹介番組などを幾つか見たことがあり、「氣」という摩訶不思議な人間にもともとあるとされている見えない「力」に興味を持っていたため、神田氏との出会いがあってから、直接指導を受けられる環境ができ、約1年、チーゴン・フィットネスに毎週通い、自分自身の健康法として「尤氏意拳」の練功法を学び始めました。 今日のテレビ番組の収録では、人生2度目の師範から直接「勁」という氣を使って人を押す(というか弾き飛ばす感じ)を受け、吹っ飛ばされてしまいました。前回では後ろに引っ張られる感じで飛ばされたのですが、今回は「氣」がコネクトしやすくなっていたのか、後退りするという感じではなく完全に吹っ飛ばされて受け身をとることもできずに尻餅と同時に後頭部から床にたたきつけられてしまいました。 氣功から発生される「勁」という技というか摩訶不思議な力らしいのですが、実際に受けてみても何の力なのか分からないまま、身体が吹っ飛ばされるのです。 この摩訶不思議な「勁」という力を身につけるにはまずは基本の鍛錬法を長年続け「氣」を感じるようになってから、今度は「氣」をコントロールできるように練功を続ける必要があります。 数年から十数年、毎日鍛錬しなくては身につかない凄い技術と言うか不思議な「力」なのです。 自分が実際に「氣」というものを受け、「氣」という力があることを体感し、「氣」の力をを身に付け、「氣」をコントロールできるようになりたいと信じて鍛錬をずっと続けられた人だけが、この力を手に入れられる、そんな武術なのです。 もちろん、この練功を続けるだけでなく、身体に良い食事法をしっかり行い、精神も邪気のない清い心を持つことが必要で、そのために「正食法」と「正想法」を学び実践しなくてはなりません。 きっとテレビで放映されたとしても、実際に「氣」を受けたことがない人にとっては興味の範疇を超えない摩訶不思議な力?という認識や、ヤラセ、催眠術などと茶化す人たちもいることと思います。 「氣」をコントロールできるようになるためのひとつとしてイメージングがあります。 例えばゴルフで、緊張せず集中できている時に、思い描いたイメージ通りに玉が動いて、ホールインワンや超がつくほどのニアピンを狙えた経験がある方もいると思います。 イメージングはどんなスポーツにも重要で、リラックスできてイメージが明確に描けている時は身体から「氣」が漲っているはずです。 アスリートの人たちに多いのもいろんな練習や鍛錬を続けてきた人たちだけが、この「氣」という摩訶不思議な力について経験があったり、感じていたりしているはずです。 科学的に証明できないことを信じないというより、探究心を持って、いつしか人間が持つ摩訶不思議な力である「氣」を解明してやる!ぐらいの意気込みで、「氣」を理解し、自分の中にある「氣」に気づいて、磨き上げる鍛錬法を続けてみるのも良いかと思います。 高血圧や心臓が弱い方でもチートレは身体に負担なく実施でき、それでいて血行を改善させることで、健康的な身体に少しずつ近づけていくことができます。 現代の医学が注目し提唱している運動法は、東洋の伝統武術の鍛錬法として昔から受け継がれていた運動法と同じであることが分かってきています。 世の中、様々なダイエット法やシェイプアップの本やDVD等が盛んに宣伝され売れまくっていますが、あれこれ趣向を変えてチャレンジするより、じっくり自分の生涯の健康法として「チートレ」を取り入れてみたらどうでしょうか。 畳半畳のスペースがあれば、どこでもできる運動法であり、長い年月伝承されてきた練功法なので、免疫力アップ、血圧低下、脚力アップ、太りにくい体質へ改善、集中力アップなどなど、「氣」を感じ「氣」を練功することで良いことがいっぱい身体に生まれてきます。 これからのトレンドは古くて新しい伝統武術発祥の「チートレ」が注目される時が近づいているような気がします。 ロジクールからソーラー付きのポータブルキーボードが出た!iPhone,iPadのキーボードとしてこれは便利そうです。 電池だと外出中に突然電池切れでただのお荷物とかしてしまうことがしばしばあったキーボード。 ソーラー付きなら有難いですね。 アウトドアで使えば日光のチカラでずーっと使えちゃうよ。 満タンに充電すると暗闇で使用しても1日8時間の利用でなんと3ヶ月間も使うことができます。接続はBluetoothで3台までペアリング可能、機器の切り替えはボタンひとつでできちゃう優れもの。もちろんキーボードの配列はMac仕様で、音楽の再生や音量調整、バッテリー残量確認のショートカットキーも搭載されています。 私もiPad用に購入検討しようかな。 日本語JISのが出ないと英語キーボードは慣れてないからちょっと待とう。 Chromeを利用してリモートデスクトップ?!![]() 『ウェブソク』さんのブログで紹介されていたのを発見! なんとブラウザのChromeに専用のアプリをインストールして設定すると外出先から自分のPCを遠隔操作できるようになっちゃうという超便利?!な機能が使ええるようになるというもの。 詳しくは『ウェブソク』さんのブログを見て自分で設定してみてください。 まだ、自分は外出先から自分のパソコンを遠隔操作するような場面に至っていないので行なっていませんが、いずれiMacをデスクワーク用として、MacBook Airを外出先持ち出し用として使用する予定なので、この機能でサクサク遠隔操作出来る環境ができるなら、やってみたいと思います。 設定が楽ちん、という部分が良いですね! すぐにでも遠隔操作を行いたい人はやってみたらどうでしょう。 容量の少ないノートブックを持ち歩いている人にとって、外付けHD等を一緒に持ち歩かなくても良くなりますね。 設定等の紹介ブログ『ウェブソク』さんホームページ 都会のオアシス、ミッドタウンの檜町公園の木々も秋の模様を描き始めています。風が日々少しづつ冷たくなって来てますね。 日陰はちょっと寒いぐらい。 風を避けて日向ぼっこするのが気持ちいい季節になりました。 もう少しすると都会の木々も紅葉の綺麗な時期がもうすぐです。 六本木界隈は、ミッドタウン、六本木ヒルズ、青山墓地など公園や木々が多く、 散歩も楽しい地域です。 風邪が流行っています。天気が良い日でも風は冷たくなっています。 今週土日はミッドタウンでDesign Touchというイベントが行われ子供連れでも楽しめるアートフェスティバルが 行われます。 他にも色んな催し物があるようですよ。下記をクリックすると詳細案内ページが観られます。 Midtown Design Touch 2012 風邪が流行っているようなので、天気の良い日でも日陰は寒いですし、夜になると冷え込みます。 くれぐれも薄着で出かけないようにご注意ください。 芸術の秋! ミッドタウンでは何やらアートな物体が!?今日も早起きしてミッドタウンの裏手にある公園の芝生の上で30分の站椿功やりました。 毎朝30分太陽に向かって站椿功しているので、日に焼けて顔がかなり黒いです。 今日は晴天。秋晴れです。 芸術の秋。ミッドタウンでアートフェスティバル始まっています。 広場のあちらこちらに石のモニュメントが置いてあったり。 今週の土・日曜、天気が良ければミッドタウンでお散歩がオススメですよ。 iPhone 5の画面の大きさをそのままiPhone 4sに乗せてボタン等の位置を調整。大きさ変わらず、薄く、画面大きくなったiPhone 5sが登場です!なんてね。勝手に画像作っちゃいましたが、しかし、思うにiPhone 4sのサイズでも大きな液晶画面は収まります。表面上は。でもきっと見た目の画面を大きくしたら4sのサイズに収まらなかったのでしょう。 しかし、ジョブスはこのサイズにこだわっていたような気が凄く感じるんです。 果たして、ジョブスだったらこのサイズに許可を出したのだろうかと。 何度も試作作って、検討に検討を重ね持ちやすさ、操作しやすさで3G,3GS,4,4sとサイズを守って来たはずです。 本当に待ち望んでいたのは正面サイズはそのまま。液晶画面拡大。そして薄く、軽く。 それがiPhone 5ではなかったのかと個人的に思っています。 薄く、軽くなるのはとても嬉しいことなのですが、縦に伸びたのだけはちょっとなんとなく残念なんです。 4,4sの重さだとポケットに入れた時、結構重さを感じていました。太ももと擦れて痛くなったりした時は軽さを望みます。 しかし、その一方で重さというのも中身がぎっしり詰まった感じで高級感というか、「メカ」とか「ギア」というような感じもして結構品質感に影響はしていた感じもあります。軽くなると少し安っぽく感じるというような。 しかし、毎日持ち歩いて、手に取って使うには軽い方が有難いので、別の面で高品質感を保っていれば良いのかと思います。 手にとって操作する時、わずかでも本機をずらすっていう行為は片方の手だけだと何度もやっていると結構面倒くさいもんですからね。 出てしまったので、もう変わりようのないことなのでしょうが、ちょっと残念だったのでひとこと言ってみたかったんです。 "au"だけかも? って噂ですがiPhone5でテザリングができるようになっちゃう!かも。 “auとソフトバンクそれぞれから登場しますが、少なくともau版のiPhone5では「テザリング」機能が使えることが明らかになりました。(TABROID) ソフトバンクは回線がパンクしてしまうため導入したとしても通信量の制限または追加課金とかの手段を考えていると話があったけど、どうなるんでしょうか。 ソフトバンクでもテザリングOKになったら嬉しい半面、先月契約したばかりのポケットWiFi LTEが… 情報元:TABROID <テザリングとは> スマートフォンの通信回線をパソコンやタブレット、ゲーム機などでも同時に接続できるようにする機能。 テザリング可能なスマホが1台あれば、ほかの電子機器も一緒にインターネットに接続できるようになります。 外出時にノートPC持っていてもポケットWiFi等または街の無線LANサービスにつながなければネット接続できなかったものが、家庭の無線LAN接続のようにスマホを介して通信できちゃうので、別途ポケットWiFiを保つ必要がなくなるわけです。 スマホ1つの回線だけでいくつもの機器をネットに接続できるようになるので、毎月の通信費も安くなって良い事だらけ!(テザリングが可能になるとポケットWiFi等の売上が激減する可能性があり、EMOBILEさんとか大変かもしれない) 9月12日に発表されたiPhone 5 vs 4sを比較で見てみよう!iPhone 4S から熟成させた形の進化ですね。 iPhone 5 は画面を4インチに拡大しつつ軽く薄い新設計ボディはIT技術の普通の進化という感じです。 A6プロセッサ、LTE対応、Lightningコネクタやnano-SIM採用など、最新テクノロジーに変わって更に快適に使えるスマホに進化した感じです。 比較チャートでは、5の備考は断りのないかぎり4S比を示しています。5と4Sで欄が分かれていない場合は変更なし。
・画面が少し細長く広くなったのに、軽く薄くなった。 (薄くなったのはテクノロジーの進化を感じさせてくれる。薄くなったのもGood!) ・動作が軽く速くなって、バッテリーが少しだけ長持ちになった。 (サイズが少しだけ大きくなったことが貢献している程度か?) ・カメラが解像度は変わらないけど、暗いところに強くなった。 ・LTE対応になってサクサク通信できそう。(場所によるけど) しかし、相変わらずワンセグやおサイフケータイ機能が付かないのが日本だけのためにそんな事しないよって姿勢が伺える。その辺がいつも悔しい。 現在iPhone4にケース型のバッテリーつけてるけど、薄くなったので、薄いケース型バッテリーだったら今よりも薄くなしそうなので早く出ないかな。 Apple得意の驚きの新機能は今回なかったけれど、次期のモデルに期待しつつ、現状では最高のスマホ登場ではないでしょうか。 約1年、4sを横目で見ながら「iPhone 5が出るまでの辛抱だ…」って思ってたことがやっと実現する。 待ちに待ったというほどではないが、テクノロジーの進化は歓迎だ。 Safari 6.0が立ち上がらなくなった時の対処法![]() Mac OSはまだMountain Lionにバージョンを上げてはいないんですが、Mountain Lionの発表と同時ぐらいにLionのアップデートも行われました。 その時にSafariも6.0にアップデートされていたようです。 実はメインブラウザーはChromeにしているので最近Safariは全然立ち上げていませんでした。 同じサイトに別のアカウントとパスワードで入って同じサイトを別々のブラウザーで同時に見ながら作業したくでSafariを立ち上げ用としたら、起動後すぐにクラッシュ。というか閉じてしまい、何度起動しても「トラブルをAppleに送信します。再起動しますか」という表示が出てきてしまい立ち上がらない。 早速ググって同じ症状についての解決方法を探すこと30分。 Safariが立ち上がらない時の対処法はいくつか投稿されていたりAppleサポートのディスカッションボードにも書かれていたのですが、OSのバージョンが違うと、削除すべき書類名や、書類の入っている場所等が違っていて、探してもフォルダーが無かったりと、自分の環境に合った解決法がすぐに見つかりませんでした。 やっとのことで見つけた投稿で直ぐに解決。 Mac OS X Lion 10.7.4 Safari 6.0 立ち上がらない時の解決法 http://www.mixter-maxter.com/2012/07/26/does-not-start-safari6/#comment-12 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/ の中のSafariStand.bundleをゴミ箱へぽいっ。 たったこれだけのことでしたが、非常に助かりました。 10年前ぐらいにもSafariが立ち上がらなくて、システム内の書類のどれかを捨てたことで解決したことを思い出しましたが、システム内の構造もいろいろ変わってきていて自分で特定するのは困難でした。 Google検索とブログ投稿者に感謝です。 ちなみに、OSのバージョンが違う場合でSafariが立ち上がらない時に捨てて再起動すれば治るという場合の書類の場所と名前は違いますので、同じような症状が出た場合は、検索する時にOSのバージョンも記載して調べましょう。 いじめられている君へ。 |
マークを制作しました。ヤクルトvsベイスターズ戦の内野席購入のお客様対象で応募者の中から抽選で50組みを神宮球場で一晩キャンプにご招待!という企画のイベントマークを制作しました。 企画運営はビーストさん。 家族で参加できる楽しいイベントです。 |
仕事の関係で球場のグラウンドを利用して一夜限り、テントをグランドに張って家族で一晩キャンプをする企画を、仕事関係者の友人が企画・運営をしていて、今回そのマーク案のデザインを依頼され制作しました。
実際にキャンプをするグラウンドの状態などを見るために、初めてプロ野球観戦をしました。
イベント設備を受けおってくれる業者さんと一緒に試合終了後、グラウンドに降りてみました。
野球場のグラウンドに初めて入りました。
観覧席から見ていてもかなり球場は広いのですが、実際にグラウンドに降りてみると、思っているより広いと思いました。
人工芝が昔に比べて進化して、毛足が長く歩いていて凄くソフトな感触。
実際の芝生にすごく近い感じでした。ここにも進化を感じました。
一般では入ることのできないグラウンドに入り込めてちょっと嬉しい気分でした。
「沖ノ鳥島」ってどこにあるのかご存知でしたでしょうか?
Google Earthでちょっと旅行気分でも味わおうと、太平洋のど真ん中あたりを彷徨っていました。
島っぽいものがありそうなところをいろいろクローズアップしてみていたら、なんかUFOみたいな物が海岸に!
もしや?と思ってどんどん近づいてみたら、まぁ凄い。
Googleって凄い。
そんなオチなんですが、手を抜いていないぞって感じに感動してしまいました。
果たしてApple MapはGoogle Mapを追い越せるのでしょうか。
期待しつつも先に進んでいるGoogle Mapに追いつき追い越すのは並大抵のことではないと思います。
でもApple派の私としては、どうにか楽しく便利に使いやすい最高のMapを期待してますけどね。
本当はこれで折り畳み傘だったら最高なんだけどな…
やすい傘だから使い捨て感覚って感じで傘を買ってしまうことも多いけど、やはりちょっと骨が折れただけで捨ててしまうのは勿体ない気がする。かと言って骨が折れたままの傘はまず使わない。
骨が折れない傘って作れないのだろうかってずっと思ってたんだよね。
そしたら、やっぱりあるんだ。そういう傘が。
凄いタフな傘。
なくさない限り、ずっと使っていけそうだ。
問題は、失くさなないかどうか、という問題だけだろう。
ソーシャルネットサイトを観覧するなら『Flipboard』で観るのが最高!
スマホ、タブレットを使っている人なら『Flipboard』を活用してみよう!
Facebookのアカウントでログインすれば、自分のニュースフィードがまるで雑誌を見ているような感覚で写真を大きく見ながら観覧できる。
しかもそのままコメントもシェアも出来る。

写真を付けたと投稿や、サイトのシェアの場合もそのサイトに使用されている画像をメインに記事風に見せてくれるので、観ていて飽きない。
さらに、「ニュース」「ビジネス」「テクノロジー」「オーディオ」「ビデオ」「キュレーター」「アート・写真」「生活」「エンタメ」「旅行」「スタイル」というカテゴリーにそれぞれいろんな情報サイト、ブログが連動していていろんな情報、最新情報など雑誌記事のように見ることができて、タイトルと写真、文章の一部が綺麗にレイアウトされている。
そして、気になる項目があったらクリックするだけで、詳しい情報ページに移動してくれる。左上をクリックするとまた元のページに戻ってくれる。
iPadのような大型のタブレットの場合は横にページをめくっていくがiPhoneのような縦型を基準としたスマホの場合は上下にページをめくっていく。自分のFacebook、Twitter以外にもソーシャルネットに参加している場合、自分のIDとパスのアカウントを追加すると情報をFlipboardで見ることが出来るのだ。(残念ながらMixiは入っていない)
【もうGoogle Reader使わないくても良い!】
特殊なサイトのRSSの場合はGoogle Readerの活用もありだろうが、多くの人に知られているサイトはほぼFlipboardに表示される。
とにかく、様々な情報ページを登録して雑誌のように見られるのが『Flipboard』だ。
これ一つのアプリを開くだけで、恐らく1〜2時間ぐらい雑誌を見るように様々な情報ページを観覧できてしまうのだ。
使ってみるとめちゃくちゃ便利だ。
しばらく使っていなかったけど、もうやめられない。
iTune プレビューページはこちら『Flipboard』
もし買おうかな、と少しでも思っていたら今日決断すべきである。
初代の時に買ったiPadは正直打ち合わせ時にサイトを見せるぐらいしか役に立たなかった。
しかし、ここに来て使用しているMacbook Airの OSをLionにバージョンアップしたところiOSに近い表示になったため、かなりiPadとのれんけいもできるかなとアプリをいろいろ調べて見たらアプリもかなり進化していた。
もしかしたら、これはかなり使えるかもしれないと思い、実際に最近iPad仕事で活用している方々の情報を集めて見た。
デザイン系の人はまだまだ少ないのだが、プレゼン資料を作成するような作業は、アプリが充実して来ているため、iPadだけでも十分仕事に使用できる。
さらにiPadをWACOMみたいにペンタブレットとして使用できないかといろいろアプリを探していたらな〜んとPhotoshopも様々なiPadアプリを提供しているじゃないの!
さらにいろんなデータに集計に使っているFileMaker Proも12にバージョンがアップされ、iPadとデータベースを共有して使えるfileMaker Goが登場して(しかも無料になって)いるし。
これは使える!という状況を把握して、iPadを見にいざ店頭へ。
インクジェットプリンターも壊れたため、購入でポイントがつく(溜まっているポイントも使えるので)ビックカメラへ
まずは、インクジェットプリンターを選んで購入し発送をお願いしApple Shopへ。
iPad2でも十分綺麗だしクラウド活用すれば16GBでも十分だろうと考えていた。
iPad2の16GBの整備済み品が34,800円でApple StoreにでていたのでiPad2で十分と感じたらビックのポイントはそのままにしてネットのApple Storeで購入も考えいた。
しかし、店頭でiPad2とiPad cellularをじっくり見てしまったのがヤバかった。
新しいiPadは驚異的な綺麗さだ。
店頭で見比べたらもはやあたらしいiPadにしか目がいかなくなってしまう。
CPUも最新で表示も素早い。
私の場合はMacbook Proも所有しているためPocket WiFi使っているので3Gタイプの必要性がなかったのでWiFiタイプを選んだが、持ち歩るけるパソコンでノートブックを考えているならiPadは十分考慮に入れるべきツールだ。
そしてなぜ、今日決断が必要かといえば、もし、3G回線付きを選ぼうとしたらSoftbankの「0円から」のキャンペーンが今日までだから。
WiFiのみのiPadで十分な人は今日買わなくても良いと決断すれば良い。
しかし、もし3Gでも使えた方が便利だと考えるなら今日決断してすぐSoftbankに駆け込むべきだ。
3G回線を極力使用しない設定にすれば16GBが月々2780円から使用できる。
(ただしSoftbankでiPhone契約しいている人だけだけど)
契約がない人でも今日までなら安いのだ。
このブログもiPadから投稿している。
電池が長持ちなのでノートブックより使い勝手がいいかもしれない。
3Gモデルを買うか、WiFiタイプを買うかについて、私なりの考え方を次に書いて見たいと思います。
iPhone程度の大きさのポケットサイズの超小型PCが主流になる。
※ここで言う「超小型PC」はハードディスクのないメモリだけの超高性能PCで超高速通信ができる機能のついた端末のことを指します。
外出中は専用のグラスをかければ、Googleが開発中のようなFuture Grassのように眼鏡のレンズ部分にメッセージが表示され、マイクとイヤホンを使ってPCの操作、メールの送信、電話機能が利用できるようになるだろう。
クラウドの進化と通信速度の格段の発達は持ち歩きPCにハードディスク(またはSSD)の搭載の必要性を低くする。このため、PC機能はどんどん小型化されて現在のiPhone程度の大きさで超高性能のパソコンが出来上がるということだ。
タブレットもノートブックもデスクトップも全てサイズ違いのモニターだけになる。
キーボードの問題はあるが、音声入力や、タブレットのように画面にキーボードが表示されるタイプか、または光でキーボードを映し出しタッチするタイプなどいろいろ機種によって選べるようになる。
モニターも近い将来スクリーンのように丸めることができるようになるため、筒状のものを持ち歩いたり、超小型プロジェクターがあれば白地のノートや壁など自由なサイズのモニターとして使えるようになる。
超小型化されるコンピュータ、クラウド、高速通信はさらに世の中を変えていく。
液晶パネルなどモニター関係の工場はフィルム型などの生産に早急に移り変わる対策が必要だろう。
プロジェクターの機能が高精度になれば、モニターやディスプレイも要らなくなる。
キーボードの製造メーカー、工場ラインも需要が極端に縮小する。
ハードディスクの需要はすでに衰退化しているがSSDもサーバー関連以外では需要が少なくなるだろう。
巨大なサーバー需要だけが伸びる。
携帯電話も全て超小型PCに移行するため、携帯電話会社は超小型PCの開発に今から移行して行かなければ衰退は免れない。
自動車や家電関連も全て超小型PCとの連携になるだろう。
免許証も超小型PCと連携され、車のキーも免許証を差し込まないとエンジンがかからない。
自動車のメーターパネルにモニターも設置され、超小型PCと連携して行き先の表示や渋滞情報などのナビ機能と連動し、飲酒運転の撲滅機能としてハンドルセンサーでアルコールを検知するとエンジンがかからなくなったり、居眠り感知で警告音発生や、てんかん、心臓発作、脇見運転による追突防止機能との連動で安全に停止できる機能がつくだろう。
もう一つ、自動車に取り付けられて便利な機能といえば航空機のボイスレコーダーのような機能だ。
車載カメラが義務付けられ運転の記録をクラウドで保存され、事故の再現など超小型PCがGPSと通信し、カメラに記録された映像から事故の原因となるデータを詳細に記録できるようになるだろう。
免許証もキー替わりとなると同時に、超小型PCと連携して、運転操作の記録も同時に行うことで事故の再現を詳細にできるようになる。
また、自動車のメンテナンスも超小型PCを自動車の整備関連とリンクできるように自動車を開発しておけば、燃費の状況、ブレーキ、エンジン、サスペンションなど様々なデータを記録し分析できるようになるだろう。
これらが進めば、定期的な車検は必要なくなってきて、走行距離やメンテナンスをきちんと行なっているかどうかのオーナーの管理状況が街中を走っているだけで監視することだってできる。
法的点検のチェックや税金の未納、免許との確認も全部自動化される。
盗難車の削減にも有効だ。
家電はどうなるか。ホームセキュリティーと連動して全て超小型PCでコントロール可能になる。
お風呂の湯沸しや部屋のエアコンも外からコントロールできるのは今でもできるので、そのまま標準化していくだろう。
どの部屋にいても別の部屋の電気の確認など、誰がどの部屋にいるのかも分かるようになる。
テレビという概念のものは無くなり、テレビ放送もインターネット放送もただのチャンネルとして機能するだけになり、ライブ放送かアーカイブかの違いだけになり、好きな情報を選択していつでも見られるようになる。
テレビ局も「放送」という枠から出てネットと融合した情報配信事業に変わるしか無いだろう。
地方局は視聴できる範囲が全世界に広げられるのでローカルに特化した情報を24時間流せる番組を強化するといいでしょう。
ローカルisインターナショナルです。
どこに行っても同じ物がインターナショナルなのではなく、ローカルこそインターナショナルなんです。
世界中のローカル番組がネットでいつでも見られるって面白いですよね。
タブレット型のモニターを持って超小型PCと無線で繋いでおいて、家中どこでも下敷きのような薄さでおっことしても割れない樹脂製素材のディスプレイを持ち歩いてネット観覧ができる。そんな時代がすぐきそうです。
時代は超小型PCで全てをコントロールする時代になるでしょう。
炊飯器もエアコンも、冷蔵庫も洗濯機も商品名をしゃべるだけ(登録すれば「炊飯器」とかしゃべるだけ)で操作方法が表示され、すぐに操作出来るようになるでしょう。
iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダー(複数アカウントもOK)を同期する方法
備忘録として、記事から抜粋(一部編集)
(他にもメリットがあるようです)
【同期方法】
iPhoneで「設定」 > 「メール/連絡先/カレンダー」 > 「gmailのアカウント」を選択。
※GoogleのアカウントをiPhoneに登録していなかった方はここで「アカウント追加」で新規に設定します。
また、Googleのアカウントもまだ持っていない人でGoogleカレンダーをはじめて使いたい人は
まずPCでアカウントを取得してカレンダーを新規で作成しておく必要があります。
そして「カレンダー」を「オン」にする。ほぼこれだけで終了!
複数アカウントを同期したい方は、もうワンステップ必要です。
iPhoneのSafariを開いて下記のURLを打ち込みます。(または以上の設定をiPhoneで行なっていたら、PCのブラウザで登録するGoogleアカウントでログインして下記をクリックするとPCからでもセッティングできます。) http://www.google.com/calendar/iphoneselect と入力して、Googleカレンダーで設定している同期したいカレンダーに✔を入れて選択するだけです。 そして画面下までいき右下の「保存」をクリック。 |
1. 設定 > メール/連絡先/カレンダー > アカウントを追加… > Gmailを選択
2. 「アドレス」にgmailのアドレスを、「パスワード」にパスワードをいれて右上の「次へ」を選択
以上で完了。
簡単ですね! 便利なので設定しておくことをおすすめします!
引用元サイト:iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダー(複数アカウントもOK)を同期する方法
日本の人口推移についてとっても分かりやすいインフォグラフィックスから見た日本の将来に懸念
高齢化社会は既に予測され、現在でもかなり高年齢の多い国であることに変わりはない。
年金問題も当然、このままでは無理なのが分かっているのだから、どうにか国を動かす頭の良い方々が知恵を出し合って解決して欲しいと願うばかりだ。
現実的に人口が減って、高齢者ばかりになって国としてGDPを拡大していくには、日本海に眠るメタンハイドレートを効率良く資源化するとか、知的所有権を沢山産み出して海外からパテント料とるとかぐらいしか残されていないのではないだろうか。
それより、人口が減るということは住む場所も少なくて済むようになるということ。
交通や地理的に便利な場所は人口集中するだろうが、過疎化する場所がものすごく増えることになる。
売りたくても値がつかない土地があふれる。
おそらく、安くなった土地をめがけて買い漁る海外組が増えることだろう。
そして国土は、日本人以外の所有が増えていくだろう。
既に富士山の周りの景色の良い土地などは中国人のお金持ち達が買い漁っているというような情報を読んだことがある。
銀座のビルの所有者も中国人や他の国の人が所有者になっているものも多いと聞いた。
知らぬ間に日本の土地は外国人所有者が半分以上締めてしまう時代が来るかも知れない。
日本人が日本の国土をしっかり守れるようにしていかないと22世紀に日本はなくなってしまうんじゃないかな。
そうでなくてもかなりの放射能の被爆蓄積で日本人の多くはガンなどで長生きできない人が増え、人口減少が早まるだろうし。
人口が減る → 土地が売れず安くなる → 海外資本が日本国土を買い漁る → 日本が日本人以外の所有で埋まる → 日本が日本人によって統治できなくなる → 中国かアメリカの一部になる
こんな将来が待っているのかも知れない。
22世紀に日本は残ってるのか。 残った日本人は原住民のような扱いか、国を失って世界に散らばる流浪の民になってしまうのか。
モラルも失ってしまった大人が多くなった感のある今の日本人では、もう日本を守れなくなってきているのかも知れない。
「だからどうすべきか」という代案のない批評はしたくないんだが、複雑すぎて一つの提案などでは到底解決できない問題だ。
様々な経済構造、利権構造、社会構造、国際間のつながりや思惑などいろいろ問題点や解決を導くための方法の提案、議論が必要だと思う。
今の日本は、国民も政府も一体感ないし纏まっていない。
こういう時こそ、国民の多くを惹きつける強力なリーダーが必要なんだろうけど適任者が見当たらない。
日本は存亡の危機に向かって動いているように感じる。
将来の日本を支えてくれる真のリーダーのような人が現れてくれないとやばいんじゃないかな。
ブログで楽しむニュースサイト『iZa』に新たに『「自分メディア」をつくろう!』というブログを立ち上げました。
今の世の中、無料で使えるネットサービスが沢山ありますね。Mixi, Twitter, Facebook, ブログも無料サイトが沢山あります。
7,8年前ぐらいでしたか、これからは「ブログ」だ!って一般的にも言われはじめた時があって、IT業界人からPC初心者までこぞって"ブログ"を始め、2〜3年もすると「ブログ疲れ」する人が増え、今度はソーシャルネットだと騒ぎ始めMixiの新規加入者が急激に増え、また1〜2年もするとMixi疲れで更新しない人が増え、今度は2〜3年前ぐらいからTwitterだと騒がれ、今はFacebook加入者が国内では急成長中です。 海外ではFacebookよりビジネスユースではLinked in(リンクトゥイン)が主に利用されているということなので、Linked inが日本語対応でやってきたら、国内もビジネスユースでは追従していくことになるでしょう。 今のところ国内では企業がFacebookに参加し、PRで成功しているところもありますが、キャンペーンや専任担当者を抱えられない企業では、Facebookページ作ったのはいいけど、そのまま活動していない企業も沢山見受けます。 |
だからと言って無料であるTwitterやFacebook,Mixiを利用して社内スタッフに運営を任せても、WEBの活用法を熟知していないスタッフが担当してもPRにつながりません。
ましてや、中小企業で専任スタッフを置けない会社の場合、社員が片手間で携わるか社長自ずからPCでネット関連をこなしていたりという状況でネットの各種無料サービスを使いこなすのは無理があります。
正直、一日15時間以上パソコンの前にいてネット関連からサイトデザイン等の仕事している立場から見てもネットの各種サービスなどは凄まじー勢いで変わっていっていますから、私でさえ最新のサービスのどれが良いのかなんて、現時点でわからないものも沢山あるぐらいです。
そこで、すごく根本的なことなのですが、お店のオーナーや事業経営者の方は何をすればいいのか、自分でやるべきことと専門家に任せた方が費用対効果が高まることを知ってほしいと思います。
「自分メディア」をつくろう!というブログは、オーナー企業の中小企業様や店舗経営者様、個人事業者様に向けてのご提案でもあります。
たった一つで良いのでブログやツイッターで「自分メディア」をしっかり確立することが重要だということをお伝えしていきたいと思います。
「自分メディア」をネットを使って活用していく方法や場合によっては「自分メディア」の構築の仕方などを専門家にアドバイスしてもらったり、サポートしてもらうことでお店や事業のブランディングにつながっていくことになっていくからです。
もう、すでに「自分メディア」を作って活動していらっしゃる方の場合は、活用法等で参考になればと思います。
私自身も日々、発展途上でありますが、ご案内できる部分はどんどん書き込んでいこうと思います。
「自分メディア」をつくろう!ブログサイト
ビルの中にずっといると外の気温も風の強さも体感できませんが、見える景色でこんなに風速0mなんだというのが分かる光景が見られました。
曇っていて画像では分かりにくいかもしれませんが、六本木ヒルズの高層階からは東京湾対岸の千葉県が見えています。
ちょうど、対岸は工業地帯。大きな工場が建ち並んでいる所に3本の大きな煙突があり、3本とも白煙を出していますが(ちょっと離れて右側にも1本同じように白煙を出している煙突が写っています)ほぼまっすぐ上空に煙が立ち上っているのがお分かりになりますでしょうか?
こんなにも無風の状態ってあるんだなぁと感心した次第です。
上空の雲も本当にゆっくり動いています。季節的にもう少しすると春一番が訪れるので、嵐の前の静けさって奴かもしれませんね。

最初、「チーゴン」って何? って感じだった。「チーゴン」とは「氣功」の英語名ってことをはじめて知りました。
氣功メソッド(きこう)
次に「チーゴン・メソッド」って何? 「氣功」で何すんの?って感じだった。「東洋武術式氣功瞑想法でココロとカラダを磨くメソッド」みたいなもんだということをはじめて知りました。
站椿功(たんとうこう)
次に「チーゴン・フィットネス」って「氣功で痩せられるの?って感じでした。立ったまま瞑想する東洋式武術の瞑想法である「站椿功(たんとうこう)」というものを教えてもらって実践したら最初は5分でギブアップ。
毎日、站椿功(たんとうこう)を10分ずつ行い、週に1回スクールに行って
「チーゴン・フィットネス」を実践。
1日10分〜20分の站椿功
今では5ヶ月になり站椿功を20分続けられるようになりました。
ダイエット効果
1ヶ月で、腰回りの贅肉が減ってズボンがゆるゆるになり、脚力もついて地下鉄やビルの階段も全然苦にならなくなりました。
瞑想の効果
「瞑想する」ことそのものも最初は「無」になんか成れなくて、「瞑想する」という感覚になりにくかったのですが、2ヶ月ぐらい過ぎてから「瞑想する」ことが分かるようになってきて、「無」になれる時間が徐々に増えてきました。
「瞑想」した一日は、思考力が湧いてくる感じとか、集中したい時に集中力が高まってくるような感覚を感じています。
今は、「站椿功」と「瞑想」をそれぞれ毎日10分〜20分。
時間のある日は、レッスンで習っている尤氏意拳の型をちょっと練習。
週1回のレッスン受講
週に1回、レッスンに通い、みんなと一緒に汗をかく。
站椿功はジョギングなどせずに、どこでも立てるスペースさえあれば出来、徐々に脈拍が早くなってきて、血流も非常に良くなる。
呼吸も苦しくなく、脚力もつき、ダイエットに非常に効果的。
老若男女、誰にでもおすすめできる健康法です。
但し、站椿功は「瞑想法」なので、しっかりした指導のもと実践してください。「瞑想」についてはいろいろ自分も研究したことがあるのですが、やり方や意識がずれると「妄想」や「自己催眠」などに陥りやすく精神的な危険が伴うことがあるようです。
「チーゴン・メソッド」を取り入れた「チーゴン・フィットネス」でしっかり「瞑想法」を教わりましょう。
※站椿功(たんとうこう)している写真は私ではなく「銀座おとな塾」で「チーゴン・フィットネス」の講師をされる尤氏意拳 深雪館の総師範 神田真澄さんです。
それは、自分が見ている色と同じ色を見ている他人は同じ色が見えているのだろうか。という疑問だった。
人がひとりひとり、色がどう見えているかを診断する方法なんて作れるのか?って
ずっと思ってきたが、先日テレビ番組で、私が思ったことと同じことがテーマで放送されていた。
人ぞれぞれが見ている「色」が同じように見えているか、という疑問は多くの科学者の間でも長年の関心ごとであったらしい。
そして、結論から言うと「色」は、その人の感情や記憶などによって色の見え方は違っていることが分かったらしい。
ということは、目の前にある派手なマゼンタの「赤」を私が見ているとき、おんなじ色とはちょっと違った認識でその「色」をそれぞれの人が感じて見ているということになる。
誰もが美しいと思う、同じ場所で同じ時間で見ている夕焼けも、人それぞれにわずかに見えている色の感覚が違っている可能性が高いということだ。
目に入ってくる「色」の波長が違うわけではなく、「色」を認識しているその人の「脳」が「色」を理解する際に人それぞれ、わずかに捉えている「色」の違いがあるっていうことだ。
番組の中で一番興味を持ったことは、「色」の認識は、色の違いを表す「色についての名称」が沢山知っている人はらくさんの色を分けて認識でき「色についての名称」をあまり知らない人では判別できる色の数が少なくなるということだった。
要するに色の違いと名前を沢山知っている場合は沢山の色を認識できるということで、色の言葉の数と認識できる色の数が比例するという結論だった。
太古の昔、生物が誕生したばかりの時の単細胞生物がはじめて色を認識したのは生命を絶やさないために身についた能力の一つで、最初は空の「青い色」と夕焼けの「赤い色」だったそうだ。
最初に誕生した単細胞生物たちは太陽のエネルギーを利用して生命を活動させるためにこの2つの色を認識したらしい。「青」は自分たちに危害を加える紫外線が多いことを知覚し海の底の方に移動して身を守り、夕方の「赤」に変わる頃、紫外線が弱くなって太陽のエネルギーを受けに海面まで上昇するという説明だった。
色を認識する「言葉」を持っているわけではないが、「生きる」為に「色」を認識した始まりらしい。
その後、生命の継続は繁栄をもたらし様々な種の誕生につながり、その過程で様々な色を分類できるようになってきたらしい。
そういえば、イッセイミヤケ氏がデザイン関連の本を出され、確か、「日本の色」というようなタイトルだったと思うが、太古の日本も色の言葉が少ない時代に色の言葉が様々な状況を表す言葉に変っていったというような説明部分があって、「明るい」という言葉は「赤」「暗い」と言う言葉は「黒」として定着してきたそうだ。太古の日本人は色についてこの2つの色の認識から始まっているらしい。
その後、着物など様々な色を使う文明が発達して、様々な色の名前が生まれている。
色を分類する言葉の数と色の認識数が比例するという実験は、モニター画面に複数の四角い色が円形に並んでいて、1枚だけ色が違っているというものを見せて、どの1枚が色が違うかを見つけてもらう実験だった。
現代の文明と交わらず昔ながらの生活を続けている海外のある村の人々を対象に、これを実施すると、わずかな色の違いでも認識できる場合と、かなり違った色なのに認識できない色があった。これは違った色を表す色の名称が無かったことから、色が認識できないという事例として紹介されていた。
学者がきちんと研究していたことは全く知らなかったが、小さい頃からの疑問が溶けた。
同じ色を見ていても人はそれぞれわずかに違った色と認識しているということ。
私が鮮やかでとても綺麗だと思う色の赤は他人には同じように見えていない可能性があるってことだが、DNAに以上がなければほぼ同じ色が目には写っているハズである。
色の認識や、感じ方が人それぞれと言うことなのだ。
フツーに生活している時や、デザインワークでもそれほど気になることではないし、問題になることは殆ど無いけどね。
他人が見て、感じている色って自分とどう違って見えているのかを見ることはできないだろう。流石に。
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